煎茶

煎茶とは、摘み取った後発酵をとめる不発酵茶で、緑茶の一種です。他の緑茶との違いは煎茶は新芽が出てきてから摘み取りを行うまで常に日光を浴びせて育てることです。茶葉は日光に当たることによって光合成を行います。光合成を行うことによって茶葉は、カテキンが増加します。カテキンは渋み成分になるため、煎茶の味わいは程よい渋みが特徴です。では、おいしい煎茶の淹れ方をご紹介しましょう。まず使用する急須と茶碗はお湯を注いで温めておきます。急須の中のお湯を捨て茶葉を入れます。1人分には2~3グラムの茶葉を使います。そして、沸騰してから少し置いた状態の70度前後のお湯に入れ2分ほど待ちます。時間が経ったら、茶碗のお湯を捨て急須の中の煎茶を最後の一滴まで注ぎきります。このとき、味が均等になるように少しずつ分けて注ぎ入れると渋みだけではなく、甘みもバランスよく引き出すことができます。この煎茶はほとんど日本だけでしか生産されていません。さらに、日本で流通している茶の8割以上を占めています。日本人に愛されているお茶ということができるでしょう。

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